祐徳稲荷神社に何故か行きましたの話。何故か。
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いろいろあって先日、佐賀県は
祐徳稲荷神社に行ってきました。
今日はそのレポートを、津屋崎千軒といえばこの人、モマと肩を並べる千軒のマスコットキャラクターとしても呼び声高い愛されおじいちゃん船津さん(御歳66才)要素多めで紹介します。
駐車場についたら小さな川のギリギリを楽しむ船津さん。
旅の時は赤いリュックがトレードマークです。
仲見世通りを抜けて、、
どどんと本殿へ。
おおお、雄大。
かっちょええですね。
映えってやつがしっかりしています。
まずは池と鯉が気になる船津さん。
というか男性陣。
見ちゃうよねずっと。
階段で上に登ります。
広ーい。
そしてまあまあ高ーい。
地図を見ると、本殿のさらに上に奥の院があるそうです。
山の頂上。
これはどうしようかと思ってたら、
船津さん、いや男性陣がすでに先に登って行ったかもしれないのでとりあえず追うことに。
「奥の院まで300メートル。」
ということだったが、急な山道の階段300メートルはやっぱりなかなかキツかった。
ほんとに船津さん、ここ登ったのか?
着いたーーー。
そしてほんとに登ってたー、船津さん。(写真中央下)
奥の院参った後は、すこし景色を楽しんで、下山。
お店屋さん通りで美味しい昼食をいただいたあと、
しばらく自由時間があったので、船津さんの行動を見てみましょう。
遠くからでもカメラを向けるといつも必ずそれっぽいポーズや小ボケを挟んでくれる船津さん。(しかもカメラ目線はせずにする玄人)
しばらくあたりを散策したあと、、
何やら思いついて、祐徳稲荷神社の向かいの山を登り始めた船津さん。
とりあえず下で様子を見ることに。
突然ですが【問題】です。
下の写真から船津さんをさがせ。
正解は、、、、、
こっこだよ〜。
ちゃんとぼくに手を振ったらササッと下山するサービス精神界のカリスマ。
帰り際の大鳥居の下での船津さん。
鳥居毎の会釈も欠かしません。
この後もいろいろまわりましたが、割愛します。
では、最後はこの旅の中の僕のお気に入りの船津さん2シーンを紹介して今日はお別れしましょう。
誰も見てないところで知らない家の玄関先の鳥に「こんにちわ、こんにちわ。」と何度も話しかけていた船津さんと黙りを決め込む鳥
そしたら家の人が「はい?なんでしょう。」と出てきて戸惑いながら会釈する船津さんと黙りを決め込む鳥
では、また明日!