渡半島の面白さを知らないのならば、まだあなたは津屋崎を知らない。
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渡(わたり)半島。
そこは津屋崎最後の秘境。
アドベンチャー。
そこは津屋崎千軒を抜けた先の橋を渡ると行くことのできる自然いっぱいのエリアです。
有名なのは恋の浦。
そして、東郷神社。
ただ、まだもう一つ有名なところがあります。
無論この渡半島も、もちろん学童保育「放課後クラブ」の庭。
暖かい季節は大体この辺の海に遊びに行きます。
こんな感じ。
ここでは泳いだり、水遊びしたり、
水切りしたり、跳んだり、釣りしたり、
いろいろと遊べるのですが、
実は半島のさらに奥に行くこともできます。
ここから奥に行くと、例の渡の有名なものがあるのです。
行くときは必ず引き潮を狙って、進んでいきます。
少し進むと、本当にここはまだ津屋崎か?という光景が広がります。
鬼の洗濯岩的っぽいものを通り抜け、
さらにびっくりするほど高い崖のある入江もぬけ、、
登山。登崖?をすると、、、
目の前に広がる大海原。
まだまだどんどん進むと、、、(この崖が高い高い。)
ありました。
渡の誇る、くぐり岩。
人と比べるとそのデカさがわかりますね。
何十年も前は、家族レジャーで訪れてた人もいたそうですが、まあいまこんな奥地に家族だけで行くのはかなり無謀。
片道1時間くらいかかりますからね。
&足場むちゃくちゃ+濡れる+ロッククライミング。
子どもたちは自己責任で自分らで進んで行ったけど、守る側はそうとうハードでした。
でも満足してました。よかったね。
帰りはもちろんダッシュ。
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※くぐり岩観光への注意事項
子どもたちだけで行くのはやめましょう。
大人も複数でいきましょう。
濡れてもいい服装で行きましょう。
干潮満潮調べましょう。
ナメてかからず本気で行きましょう。
行くときは誰かに言っておきましょう。
自己責任で行きましょう。
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以上をちゃんと守らないと、あっという間に海の仲間達のメンバー入り。
リアルアンダーザシーです。
ご注意を。
こうなっちゃうよ。