「折り紙」が趣味の人は一生「ヒマ」な時間は訪れなくて充実しているんじゃないか説
5月15日(水)
半袖で1日過ごしたぞ。お昼に土間でご飯作る取り組み2日目でした。全くネタに走ってるつもりではなく食べたいものを作ってるのですが、初日はカオマンガイ、2日目は瓦そばというなんともクセがすごい状況です。
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福岡県福津市にある海と山と人のまち津屋崎で、コミュニティ&レンタル&民泊スペース運営してます。
【みんなの縁側 王丸屋】
【民泊王丸屋（ゲストハウス）】
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5月15日(水)
折り紙が苦手だ。
ゆっくり丁寧に折っても折っても最終的にボロボロなる。
裏返って飛び出たポケットみたいな部分が必ず現れる。
折りヅルが罠から助けられた後のツルみたいになる。
丁寧にやって行き、「今回は行けそう！」と毎回なるのだが、
上手くいってても、大体「一度膨らまして折ります」の部分でドロップアウト。
あの2Dからいきなり3Dになるの何なん。
分からんすぎるわ。
そして、先日はメダル作りに挑戦。
画像（「折り紙でメダルの作り方！簡単で豪華！手作りでかわいい首飾りをつくろう！」より）
これなら行けるだろう。
慎重に慎重に折っていく。
運のいいことに3Dがなく、それを乗り越えて出来上がったのがこれ。
⬇︎
ああせっかく上手くいったと思ったのに。
なぜぼくがつくると、メダルのはずがヤツメウナギみたいになってしまうのだろうか。
前世で折り紙の呪いをかけられたとしか思えない。
もしくは不器用。
