光の道の日でなくても光の道を見る方法
民泊のもっとオシャレな言い方はないだろうか。
どうも【みんなの縁側 王丸屋】とおるです。
この時期、福津の夕陽は毎日全力出してきます。
まさに光の道。
何度も言いますが、宮地嶽神社の海まで続く一直線の道の上に見える日が年に二回ありますよってだけで、海に落ちる夕陽は毎日絶景です。
この時期は、津屋崎浜でも渡半島(写真右の山)にあまり邪魔されず、落陽まで見れます。
灯台と釣り人のシルエットがまたいい。
んで、もちろん夕陽はキレイで好きなんですが、
この時間帯の津屋崎浜の階段からみる水面がお気に入り。
なんか海の水がトロトロの溶液のように見える気がするんですよね。
このトロトロ現象はなんででしょうね。誰か教えてください。
それでも透明度は高いというね。
多分今日も綺麗と思うから、時間あったら見に行ってみて下さいな。